ウェディングドレスは結婚式場提携ショップ or ドレスショップ?失敗しない選び方

女性がウェディングドレスを選んでいる様子

目次

    はじめに

    結婚式は一生に一度の大切なイベント。中でも「ウェディングドレス選び」は、花嫁にとって特別な時間ですよね💗
    でも実際にドレスを選び始めると、こんな悩みにぶつかる方が多いはずです💭

    • 「式場の提携ドレスショップにするべき?」

    • 「提携外のドレスショップを探して持ち込むのもアリ?」

    • 「持ち込み料って本当に損なの?」

    この記事では、提携ショップとドレスショップの違い、メリット・デメリットを徹底比較しながら、後悔のないドレス選びのポイントをご紹介します✨


     

    提携ドレスショップとは?

    女性がウェディングドレスを選んでいる後ろ姿

    提携ショップとは、式場があらかじめ契約を結んでいるドレスショップのこと。新郎新婦は基本的にこの提携先から衣装を選ぶように案内されます👗

    提携ショップのメリット

    • 連携がスムーズ:搬入・フィッティング・当日の着付けまで式場と一括で管理されるため、手間が少なく、スケジュール管理も簡単です。

    • 会場に合うスタイリング提案:チャペルや披露宴会場の雰囲気、導線を熟知しており、動きやすさや映え方を踏まえた提案をしてくれます。

    • トラブル時の対応も早い:ドレスの破損・汚れ・急なサイズ変更などにも迅速に対応してもらえる安心感があります。

    提携ショップのデメリット

    • 選べるデザインやサイズが限られている:取り扱いブランドやドレス数が限られており、理想の1着に出会えないことも、、また、標準サイズ中心の展開が多く、小柄さんや高身長さんにはフィットしにくい場合もあります。

    • 相場が高め:提携料や紹介手数料が上乗せされているケースが多く、ドレス1着のレンタルで30万円〜50万円以上かかることも珍しくありません。

    • 価格の比較がしづらい:他店との比較ができないまま契約を促されることもあり、「あとで調べたらもっと安くて好みのドレスがあった…」と後悔するケースも。

    補足:なぜ提携ショップの料金は高くなりやすいの?

    提携ショップは、式場に「紹介料(マージン)」を支払っていることが一般的です。そのぶん、ドレス1着あたりの価格に10〜20%程度が上乗せされていることもあります。

    さらに、提携先にしか置いていないドレスというプレミアム感が価格を押し上げている場合も。とはいえ、実際の品質やブランド力と価格が必ずしも比例するとは限らないため、一度は外部のドレスショップもチェックして比較するのがおすすめです!

     


     

    ドレスショップ(非提携)とは?

    ドレスショップにウェディングドレスが並んでいる様子

    式場と関係のない、個人運営または独立系のドレスショップです。最近ではInstagramなどで気になるショップを見つけ、試着に行く花嫁さんも増えています!

    ドレスショップのメリット

    • ブランド・デザインが豊富:海外インポートドレスや最新トレンドドレスなど、多彩な中から選べる。👗

    • 価格が明瞭・比較しやすい:提携料がない分、コストパフォーマンスが高いドレスに出会えることも。

    • オーダーメイドやセミオーダーも可能:体型に合わせた調整や、パーソナルなカスタムにも対応してくれるお店が多い。

    ドレスショップのデメリット

    • 持ち込み料の発生:式場によっては5〜10万円ほどの「持ち込み料」が必要になるケースも。

    • 手配に手間がかかる:ドレス搬入、当日の着付けなどを自分で管理する必要がある(ただしサポートありの店も多い)。

     


     

    結局、どっちがいいの?タイプ別に選び方をチェック

    忙しい・遠方在住 → 提携ショップが安心

    仕事が忙しく時間がない、結婚式まであまり余裕がないという方には、スケジュールも任せられる提携ショップがおすすめ。

    自分らしい一着を妥協せず選びたい → ドレスショップがおすすめ

    写真映えやSNS映えにこだわる方、理想のブランド・シルエットがある方には、持ち込みドレスの自由度が魅力✨

     


     

    「持ち込み料」は高い?実際の費用感と交渉術

    男女の手が重なっている様子とお金の画像

    多くの式場では、提携外の衣装を使うと「持ち込み料(5,000円~10万円程度)」が発生することがあります。

    でも実は…

    • ドレスショップは提携料がない分、レンタル価格が抑えられていることが多いです。提携ショップでは、式場への紹介料やバックマージンが価格に上乗せされていることが一般的ですが、ドレスショップではそうした中間コストが発生しません。そのため、同じクオリティのドレスであっても、5万円〜10万円以上価格に差が出るケースもあります。また、ドレスショップの多くは競争の中で価格やサービスの透明性を重視しており、初回試着時から見積もりを明確に提示してくれる点も魅力です。

    • 式場に「このドレスが本当に気に入っていて…」と正直に伝えれば、持ち込み料を割引・免除してくれるケースもある


    実際には、持ち込み料がかかったとしても、ドレスショップのレンタル価格と合わせたトータル金額が、提携ショップの料金よりも安くなるケースも多くあります。特に、インポートドレスや希少なブランドドレスを扱うショップを選べば、提携ショップでは出会えないような、憧れの1着をリーズナブルに着られる可能性も!

    つまり、「持ち込み料が高い=損」というわけではありません。
    総額で比較し、自分にとってベストな一着を選ぶことが大切です✨


     


     

    「このドレスが着たかった!」を叶えてくれる&Belleの魅力とは?

    理想のドレスに出会いたい、でも予算もこだわりも妥協したくない。そんな花嫁の願いを叶えるドレスショップが「&Belle wedding(アンドベル ウェディング)」です👗

    👑選ばれる理由1:洗練されたセレクト力と豊富なラインナップ

    「ナチュラル」「クラシカル」「モード」「シンプル」など、さまざまなテイストのドレスを揃え、常時百点以上をラインナップ。インポートブランドから上質な国産ドレスまで、幅広い選択肢から“自分らしい一着”を選ぶことができます!

    👑選ばれる理由2:憧れのハイブランドドレスが花嫁思いの価格

    「&Belle」では、海外インポートのハイブランドドレスや国内外の一流ブランドを多数取り揃えながらも、花嫁の予算に寄り添った価格設定を大切にしています。華やかな刺繍や上質な素材、洗練されたデザインを備えたドレスを、提携ショップでは実現が難しい価格でご提供。憧れの一着を、無理せず手の届く形で叶えることができます💗

    👑選ばれる理由3:安心のサポート体制

    初めてのドレス探しでも安心できるよう、LINEや電話から簡単に試着予約ができます!持ち込み料や挙式スタイルに合わせた相談にも丁寧に対応いたします。セミオーダーや細かなサイズ調整も柔軟に対応してくれるので、体型に合わせて美しく着こなせます👗

    \詳細・ご予約はこちら/
    👉 https://belle-dress.com


     


     

    よくある質問(FAQ)

    Q:持ち込みすると会場に嫌がられますか?

    A:多くの式場では持ち込みを認めています。事前に確認・相談すれば問題ないケースが大半です。

    Q:ドレスショップで試着だけしてもいい?

    A:もちろんOK!「&Belle」では試着のみのご予約も歓迎。気軽に相談できます。

    Q:海外挙式の場合、配送はどうすれば?

    A:「&Belle」では持ち運びやすい仕様での梱包、配送のアドバイスも行っています。

     


     

    まとめ:どちらが正解?あなたに合ったドレス選びを

    ウェディングドレスを着た女性の後ろ姿

    提携ショップとドレスショップ、それぞれに良さがあります。大切なのは、違いをしっかり理解したうえで、あなたにとってベストな選択ができるかどうかです👗

    • 式場との連携や当日のスムーズさを重視したいなら「提携ショップ」

    • デザインや価格、自由な選択肢にこだわりたいなら「ドレスショップ」

    どちらを選ぶにしても、「自分が納得できるか」「本当に着たいと思えるか」が、後悔のないドレス選びのカギ🔑🔑

    「&Belle」は、ドレス選びに迷う花嫁の想いに寄り添い、理想の1着に出会えるサポートをしています。まずは気軽に相談してみてくださいね!

    👉 ドレスラインナップ・試着予約はこちら